2日目の鈴鹿サーキットは、またもやハーフウェットの状況だったが、MIIRが走るBグループの頃には、ドライコンディションとなった。本日は、KENZで呼んでいる助っ人ライダーである、秋吉選手も来るという事で、水谷も一緒に走れて嬉しそうだ。
マシンセッティングの問題も、徐々にわかってきて良い方向に向っている。
石川も、コンスタントに17秒台を出すようになり、16秒台も叩き出してきた。
秋吉選手も、KENTZのマシンセッティングを行い、タイムアタックを開始した。
私も、撮影しながら見ていたが、明らかにスピードが他の車と違った。なんと10秒台。
見た感じでは、まだまだ余裕があるような走りをしている。
ピットに戻ってきたら、皆が興奮気味である。JSBのマシンで、SBのタイムを出す秋吉選手の凄さに皆が興奮していた。
詳しくは、梨本選手のBlogを参照して欲しい。
秋吉選手は、MIIRのマシンもチェックしてくれ、14秒台を出した。流石だ。マシンセッテイングの方向性も指摘してくれ、メカニックが思っていた方向性と一致したので、次回のテストはもっと良いタイムが出せそうである。
そして、石川は触発されたのか、14秒台のタイムを叩き出した。ほぼノーマルに近いマシンとしては、良いタイムである。問題点をクリアすれば13秒台も無理ではない。
そして、水谷の順番に来たところで、マネージャーから激が入る。無理して転倒しないようにと釘をさされて、水谷は無難なタイムで練習走行を締めくくった。
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